進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)を検討し始めると、料金、タブレット、退会ルール、きょうだい受講など、調べることが多くて大変です。このページは、当サイトの進研ゼミ関連記事をテーマ別に整理した「完全ガイド」です。まず全体像をつかみ、気になるテーマは各詳細記事で深掘りしてください。講座そのものの特徴レビューは進研ゼミ小学講座の解説記事にまとめています。
進研ゼミ小学講座とは?基本情報(2026年9月時点)
まず全体像です。進研ゼミ小学講座は、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する小学生向けの通信教育で、タブレットで学ぶ〈チャレンジタッチ〉と紙のテキストで学ぶ〈チャレンジ〉の2スタイルがあります。「チャレンジ」「チャレンジタッチ」「小学講座」はいずれも同じ講座を指す呼び方です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
| 対象 | 小学1年生〜6年生(6年生の1〜3月号は「中学準備講座」) |
| 受講スタイル | 〈チャレンジタッチ〉(タブレット)/〈チャレンジ〉(紙) 受講費は同額 |
| 受講費(毎月払い) | 小1 4,080円〜小6 7,970円(税込) |
| 入会金 | 0円 |
| 最短受講期間 | 2カ月 |
| タブレット | 手持ちの市販タブレット、または〈チャレンジパッド〉第6世代(別売り) |
| 退会 | 電話で手続き。締切は退会希望月号の前月1日 |
進研ゼミ小学講座の実績
進研ゼミ小学講座は、小学生利用者数No.1とされる通信教育です(個人申込ベース。公式サイトの注記によると、文部科学省の学校基本調査の児童数をもとに利用者数を推計したもので、調査はマクロミルに委託し2026年6月4日〜8日に小学生の保護者20,761名が回答)。また、イード・アワード2025「通信教育」小学生部門では部門賞「子どもが好きな通信教育」を受賞しています(出典:イード株式会社・2025年9月発表。なお同部門の最優秀賞はZ会です)。「最優秀賞ではない」点も含めて正確に押さえておくと、教材選びの判断がしやすくなります。Z会との違いはZ会とチャレンジタッチの比較で詳しく解説しています。
受講スタイルは2つ(受講費は同額)
進研ゼミ小学講座は、タブレットで学ぶ「チャレンジタッチ」と、紙のテキストで学ぶ「チャレンジ」の2スタイルから選べます。全学年どちらも選択でき、受講費は同額です。スタイル変更は間に合う月号から可能とされているため、「まず試して合わなければ変える」ことができます。スマイルゼミとの比較はスマイルゼミとチャレンジタッチの比較をご覧ください。
受講費の概観(2026年度・税込)
| 学年 | 毎月払い(月あたり) | 12カ月一括払い時(月あたり) |
|---|---|---|
| 小1 | 4,080円 | 3,300円 |
| 小2 | 4,580円 | 3,700円 |
| 小3 | 5,480円 | 4,600円 |
| 小4 | 6,590円 | 5,400円 |
| 小5 | 7,560円 | 6,300円 |
| 小6 | 7,970円 | 6,800円 |
入会金は0円で、12カ月一括払いにすると月あたりの負担を抑えられます。たとえば小1は毎月払い4,080円に対し、12か月分一括払いは総額44,220円(1年生時は月あたり3,300円、2年生時は4,070円)、6か月分一括払いは総額22,020円(月あたり3,670円)です。小5は毎月払い7,560円に対し、12か月分一括払いが総額82,680円(5年生時は月あたり6,300円、6年生時は7,480円)となっています(2026年9月6日に進研ゼミ小学講座 公式の受講費ページで確認。金額は受講スタイルや入会時期で変わる場合があります)。
支払方法と手数料
支払方法によって手数料が変わります。公式サイトに記載されている手数料(税込)は次のとおりです。
| 入金方法 | 手数料(税込) |
|---|---|
| クレジットカード払い | かからない |
| 口座引落 | 一律65円 |
| コンビニエンスストア振込 | 135円(振込額が税込31,500円以上の場合は335円) |
支払い方法ごとの詳しい比較は▶ 詳しくはチャレンジタッチの料金解説へ。
タブレットの新制度(2026年度9月号〜)
2026年度9月号からは、受講にタブレットが必要となり、手持ちの市販タブレット(動作環境を満たすもの。目安としてメモリ4GB未満の機種は動作が安定しない可能性があるとされています)を使うか、〈チャレンジパッド〉第6世代(別売り)を購入する方式になります。第6世代の通常価格は29,980円(税込)で、「長期受講タブレット割引」を使うと20,000円引きの9,980円になります。条件は、タブレットを申し込んだ月号を起点に対象講座を12ヵ月連続で受講すること。12ヵ月未満で退会した場合は割引が適用されず、退会時に残額20,000円を支払います(2026年9月6日にベネッセ公式のタブレット案内ページで確認)。
※この記事では以前「24カ月連続受講で0円、24カ月未満の退会で19,980円」と説明していましたが、2026年9月6日時点の公式ページでは上記の条件に変わっていたため訂正しました。入会経路や申込時期によって案内が異なる場合があるため、申込時には必ず申込画面と公式ページで最新の条件をご確認ください。
入会前に知っておきたい手続きのルール
- 退会は電話で手続きし、締切は退会希望月号の前月1日(小2〜小6の4月号のみ前々月25日)。締切日が日曜・祝日にあたる場合は翌営業日が締切日です(ベネッセ公式「継続・退会」で確認)。最短受講期間は2カ月 → ▶ 詳しくは退会方法の記事へ
- 専用タブレットは1台で複数の受講者は利用できないため、きょうだいは1人1台 → ▶ 詳しくはきょうだい受講の記事へ
- コンテンツ利用期限は、継続受講中は次学年の3月24日まで(6年生は卒業後6月24日まで)、退会時は最終受講月号の当月24日まで
学習を支える3つの仕組み
赤ペン先生(担任制の添削指導)
赤ペン先生は担任制で、基本的に年間を通じて同じ先生が担当するとされています。チャレンジタッチではデジタルで提出でき、返却は最短翌日〜約3日程度とされています。
努力賞ポイント
赤ペン先生の提出などで貯まり、文房具などのプレゼントと交換できるポイント制度です。中学講座への引き継ぎも可能とされています。▶ 詳しくは努力賞ポイントの記事へ
Challenge English(追加受講費0円)
12段階習熟度別の英語教材で、小学講座会員は追加受講費0円で利用できます。イード・アワード2026「子ども英語教材」小学生部門で最優秀賞を受賞しています(KUMONの英語と同時受賞。出典:イード株式会社・2026年5月発表)。このほか、オプションとして別料金の「考える力・プラス講座」(小1〜6・単独受講可)も用意されています。保護者向けには学習状況を見守れる「まなびの手帳」があります。
よくある悩み別・記事ガイド
- ゲームばかりにならないか心配 → ▶ 詳しくは「ゲームばかりで意味ない?」の記事へ
- 飽きて続かなくなりそう → ▶ 詳しくは「続かないときの対処法」の記事へ
- 先取り学習をさせたい → ▶ 詳しくは先取り学習の記事へ
- タブレット学習そのものが不安 → タブレット学習が続かない原因と対策
よくある質問
まとめ
進研ゼミ小学講座は、小学生利用者数No.1とされる実績を持ち、タブレットと紙の2スタイルを同額で選べる通信教育です。2026年度はタブレットの新制度が始まるため、申込前に割引条件を公式サイトで確認することが特に重要です。料金・退会・きょうだい受講・活用法は本ページで紹介した各詳細記事で解説していますので、気になるテーマから読み進めてください。他社教材との比較検討にはZ会との比較、スマイルゼミとの比較、スタディサプリのガイドもお役立てください。
※最新の料金・規約は必ず公式サイトでご確認ください。
