チャレンジタッチの感想とタブレット学習の評判【2021年最新口コミ】

チャレンジタッチのタブレット学習の評判と使った感想【2020年最新口コミ】 通信教材
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うさママ
うさママ

チャレンジタッチの広告ってよく見るよね。

タブレット学習って実際どうなのかな。

この記事では無料体験も含め、15社以上の幼児向け・小学生向けの通信教材を実際に体験した家事パパが、チャレンジタッチについて、徹底的にご紹介していきます。

チャレンジタッチは、小学校新1年生(年長)からはじめられるタブレット学習です。

チャレンジは小学生のおよそ4人に1人が受講しており、チャレンジタッチは100万人以上の子どもが受講している実績があります。

チャレンジタッチの受講者数推移
引用:ベネッセIR資料

知らない人がいないというほど、メジャーな通信教材ですね。

うさママ
うさママ

通信教育業界の最大手ってだけで、入会する人も結構多いよね!

ネームバリューだけで入会するのは、おすすめできません!

メリットやデメリットを事前に把握したうえで試したり、検討することはとても大切なことなんです!

もし教材がお子さまに合わない場合、学習することに対して抵抗感を覚えてしまい、成長過程の大切な時期が無駄になります。

うさママ
うさママ

だからしっかりと確認して、検討しないといけないのね。

チャレンジタッチでタブレット学習の、メリット・デメリットをざっくりまとめると、

自動採点で答え合わせが、その場でできる
実は紙媒体の問題もついてきて、添削もしてくれる
思考力が身に付くことで、勉強の効果が高まる
勉強の面白さに気づき、自分から学ぶ姿勢が身に付く
約1000冊の電子書籍や20種類の動画が見放題

タブレット学習なので視力への負担が気になる
何をどう間違えたのかのプロセスが確認ができない
問題の絶対数が少なく、学習が早い子だと早めに終わってしまう
ほかの教材にくらべて少しだけ受講費用が高い

 
くまパパ
くまパパ

これから入会を検討する人に参考にしてもらえると嬉しいです♪

この記事はこんな人におすすめです。

チャレンジタッチのタブレット学習の入会を検討している方
チャレンジタッチのタブレット学習を実際に受講した人の感想が知りたい方
チャレンジタッチのタブレット学習の入会後のメリット・デメリットが知りたい方

この記事を読むことで、チャレンジタッチのタブレット学習が子どもに合う教材かどうかが、しっかりと判断ができます。

この記事では以下のような流れでチャレンジタッチのタブレットを使った感想をレビューをしていきます。

チャレンジタッチの特徴
チャレンジタッチのメリット
チャレンジタッチのデメリット
チャレンジタッチを上手に使いこなすコツ
チャレンジタッチを始めるベストなタイミング
チャレンジタッチを実際に使った感想と評判

 
ねこママ
ねこママ

チャレンジタッチのタブレット学習はテレビのCMでたくさん見るけど、なかなか資料請求するきっかけがなくて。

くまパパ
くまパパ

この記事を最後まで読むと何を検討したらいいかがわかるよ!

大切なお子さまのためにも、しっかり最後まで読んでくださいね♪

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チャレンジタッチのタブレット端末学習の特徴

チャレンジタッチの特徴としては、

採点が自動ででき、とき直しも子どもひとりで完結できる
繰り返しが大切な漢字や計算問題が、ゲーム感覚で楽しく取り組める
「Wとき直しシステム」で出来るまでやり直しができる

ねこママ
ねこママ

気になるポイントがたくさんあるね❗

学習開始~自動採点・とき直しまで、子どもひとりで完結できる

チャレンジタッチなら、親がついていなくても、子どもが1人で学習を進められます。

くまパパ
くまパパ

最初に、タブレットの初期設定と毎月の教材をダウンロードしてあげれば、ほかは全部子どもだけででできるよ🎶

タブレットの使い方や操作方法はチュートリアルが表示されるので、子どもでも使い方は簡単に覚えられます。

問題の丸つけも自動でやってくれるので、親が採点する必要もありません。

繰り返しが大切な漢字練習や計算練習が、ゲーム感覚で楽しく取り組める

チャレンジタッチなら、同じ問題を繰り返し何度でも解くことができます。

うさママ
うさママ

何度も繰り返しできるから、しっかりと覚えられるね!

くまパパ
くまパパ

記憶にもしっかり定着するから、勉強の効率も良くなるんだよ🎶

学習する場所も選ばないため、どこへでも持ち運びができ、移動中の車の中や電車の中でも使用することができます。

また、ゲーム感覚で学ぶことができるので、子どもが楽しく学習に取り組むことができます。

「Wとき直しシステム」で“わからない”を残さない

チャレンジタッチのタブレット学習なら、間違えたらその場で解き直しができます。

ここまでならほかのタブレット教材と同じなんですけど、チャレンジタッチの場合、間違えた問題だけをピックアップし、後日まとめて復習することができます。

「カンペキとき直しボックス」という間違えた問題だけをピックアップしてくれる機能があります。

うさママ
うさママ

これでしっかりと復習ができて、実力がついていくんだね!

チャレンジタッチのタブレット端末学習のメリット

自動採点ですぐに答え合わせができる

通常、小学校の低学年が自宅学習する場合は、親が採点や見直しを手伝わないといけません。

チャレンジタッチのタブレット学習なら自動採点ができるので、勝手に○や✕の答え合わせをしてくれます。

チャレンジタッチのトップ画面
チャレンジタッチで問題をしている様子
くまパパ
くまパパ

親が採点する手間が一切ないので、子どもだけですぐに見直しができるよ🎶

うさママ
うさママ

これはとっても楽ちんだね♡

実は紙の問題もついてきて、手書きで添削もしてくれる

受講前の方にはあまり知られていないのですが、チャレンジタッチには『赤ペン先生のもんだい』として紙の問題もついてきます。

郵送で送れば、だいたい3日ほどでチャレンジパッドに添削された回答のデータが届きます。

チャレンジタッチで添削
くまパパ
くまパパ

問題用紙を添削して採点してくれたり、『よくがんばったね!』と褒めてもらえると、子どもは嬉しいよね✨

考える力が身に付くことで、成長過程での勉強の効果が高まる

ぶたママ
ぶたママ

うちの子はわからないとすぐ人に聞くクセがあって、なかなか自分で考えないのよ💦

くまパパ
くまパパ

チャレンジタッチなら、勉強のはじめ方から進め方まで、自分で考えて最後まですることができるよ🎶

チャレンジタッチは子ども一人で学習が出来るように設計されています。

間違えることも学びの一つとして設計されているので、子どもが正解できなくても、「自分の力でなんとか解いてみよう!」と思えるようになれます。

うさママ
うさママ

自分の頭で考えて行動するようになるから、勉強の効果も高まるってことだね❗

勉強の面白さに気づき、自分から学ぶ姿勢が身に付く

チャレンジタッチなら、ゲーム感覚で学習を始めることができます。

これにより勉強が面白いと感じられるようになり、自ら学ぶ姿勢を身につけることができます。

約1000冊の電子書籍や20種類の動画が見放題

引用:チャレンジタッチ

チャレンジタッチのタブレットなら電子図書館学びライブラリーの利用が追加料金なしで使えます。

ぶたママ
ぶたママ

追加料金なしで使い放題ってすごくお得だよね♪

ねこママ
ねこママ

子どもの読める本には、どんなものがあるんだろう?

くまパパ
くまパパ

児童書には動物や科学の図鑑をはじめ、歴史にが学べるマンガ、伝記、日本や世界で名作といわれている書籍など、子どもに読んでほしい本がラインナップされているよ🎶

また、中高生向けには、古典文学や社会全般の書籍などが充実しており、教養を育てられます。

書籍だけでなく、映画や社会科見学の動画も用意し、子どもの知的好奇心を広げていきます。

⇒まなびライブラリーのラインナップの一部はこちらで確認

くまパパ
くまパパ

学年や読んだ本にあわせて、次に読みたくなる本が出てくる機能があるんだ。

1冊の本をきっかけにどんどん世界を広げていけるよ♪

チャレンジタッチのタブレット端末学習のデメリット

タブレット学習なので視力への負担が気になる

チャレンジタッチのタブレット学習では専用のタブレット画面を見ながら学習していきます。

うさママ
うさママ

長時間使うとなると、視力への負担が気になるよね💦

くまパパ
くまパパ

タイマー機能も付いているけど、音がなるだけなので、親子でしっかりルール決めをした方がいいよ🎶

また、視力への負担を軽減させるために、ブルーライトカットのシールを貼る対策が必要になります。

何をどう間違えたのかのプロセスがわからない

チャレンジタッチのタブレット学習では、すぐに自動採点ができる反面、子どもがどのように答えを出したのかがわかりません。

ねこママ
ねこママ

『どうやって答えを出したのか』の回答プロセスがわからないのよね💦

採点の際にどの問題を間違えたのかは見ればわかるんですけど、解いたときの回答プロセスのメモが残らないので、思考プロセスの間違いを訂正してあげることができません。

くまパパ
くまパパ

間違えた問題は一緒に解くようにすると、できなかった部分が見えてくるよ!

問題の数が少なく、学習が早い子だと早めに終わってしまう

チャレンジタッチの問題のレベルは3段階になってます。

基本の問題に加えて『がんばりもんだい1』、『がんばりもんだい2』があるのですが、全部足しても問題の数はそこまで多くはありません。

長時間の勉強というよりは、10分~20分程度のスキマ時間を毎日少しづつ学習が行えるような教材になっているので、たくさんやりたい子には物足りなくなるかもしれません。

他の教材にくらべて少しだけ受講費用が高い

チャレンジタッチはタブレット学習のため、他の紙媒体の教材にくらべて少しだけ受講費用が高いです。

ほかのタブレット教材と比べると相場程度なので、しっかりと使い倒してタブレット教材でしか得られない、高い学習効果を最大限に活かしたいですね。

チャレンジタッチのタブレット学習を上手に使いこなすコツ

チャレンジタッチでは毎月、それぞれの子の勉強の成果や進捗具合に合わせて、月の終わりの方に復習問題が配信されます。

くまパパ
くまパパ

子どもの理解度に合わせて学習ができるから、その月に学習したことや、「何ができて、何ができないのか」の理解度チェックができる内容になっているよ🎶

例えば、掛け算の分野が苦手な子どもには「掛け算の基礎問題」が配信され、得意な子どもには「難易度の高い問題」が配信されます。

その月で学習ことや、子どもの得意・不得意のチェックができる内ようになっているので、ぜひしっかりと取り組んでみてください。

ねこママ
ねこママ

モチベーションが下がってくると、学習が上手くいかなくなってくるんじゃないかな。

確かにやる気が落ちてくると、学習がおろそかになってしまうことがあります。

これは全ての通信教育にいえるデメリットといえます。

子どものが小さいうちは感情やモチベーションのコントロールが上手にできません。

もとから学習に対する意欲が高い子どもは問題ありませんが、そうでない場合は、親がやる気を維持させる工夫が大切です。

チャレンジタッチの資料は請求したほうがいい

実際の教材の内容やボリュームや学習の細かい流れは、資料請求することで確認ができます。

くまパパ
くまパパ

資料請求は1分で完了するから、早めに取り寄せるといいよ🎶

資料請求は無料なので、公式サイトから取り寄せしてみてください。

チャレンジタッチのタブレット学習を実際に使った感想と評判

SNSにもたくさんの口コミがでているので、集めてみました♪

こちらも参考になりますので目を通してくださいね!

Aさん
Aさん

計算問題に入る前に、単元ごとの解説が入ります。

言葉だけでなく視覚と体感で理解できるため、文章を呼んで理解するよりも頭に入ってきます。

実際チャレンジタッチのタブレットの画面上でタッチペンで動かしながら考えることで、なぜそうなるのかという考え方が体感的に理解できます。

解説をうっかり聞き流してしまったとしても大丈夫。

戻るボタンを押せば一つ前の解説を聞くことが出来ます。

問題を解き終わった後も、理解度が低いと感じた場合は、なんどでも繰り返して同じ問題の解説と問題を解くことができますよ。

Bさん
Bさん

チャレンジタッチのひみつきちの中に『小学生計算まるとごアプリ』というアプリがありますが、このアプリは計算力をトレーニングするアプリで、小学1年生のうちから小学6年生までの問題にチャレンジすることができます。

学年を超えて算数を学べるすぐれものアプリです。

たとえば一年生でも2年生の掛け算の問題にチャレンジすることができるのが、タブレット学習ならではの利点ですね。

おわりに

最後まで読んでくださりまして、ありがとうございます。

チャレンジタッチはとても良い教材です。

チャレンジタッチの良さをぜひ体感してみてくださいね♪